民間が運営をしている霊園は宗教宗派を問わない

墓地は経営や管理者により運営体制に違いがありますので、その特徴に応じ、どのような墓地を選ぶか考えるようにしましょう。
財団法人や社団法人が管理をして、民間が宗教法人から運営の委託されている霊園では、宗教宗派を問わずに申し込むことが出来る場合が多くあります。

 

民間が運営をしている霊園は公営墓地と比較をしますと永代使用料や管理費などは多少割高となります。
ただし遺骨の有無などによって申し込みに制限がかけられてしまうようなことがありません。少し前までは墓地と聞きますと生前居住をしていた近所の寺院や村の共同墓地などが一般的とされていました。
しかし最近における急激な人口増加などといったことの影響によって郊外に公営墓地が増加してきているのです。 霊園というのはその地域と管理状況などによって権利を買う価格が大きく異なっています。
どんなに安い霊園だったとしましても、ほとんど管理をしてくれないような霊園では後悔をしてしまうことになるのでご注意ください。

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民間が運営をしている霊園は宗教宗派を問わないブログ:18-09-09

あたしのお父さんは膵臓ガンになってしまった。
もって6ヶ月とのこと…

「なんじゃそりゃ…」
はじめて聞いたとき、あたしは全然実感がなかった。

あたしは、お父さんが風邪をひいた姿すら一度も見たことがなく、
「身体が丈夫なだけが自慢だ」
とお父さん自身も常々言っていた。

そんなお父さんがガンだなんて…

あたしは母親が嫌いだけど、お父さんは大好きだ。

あたしが高校を卒業して
芸大の写真学科に行きたいって言ったときも、
母親はつぶしがきかないと言って反対していたけど、
お父さんはやりたいことをやるべきだ!と賛成してくれた。

あたしにとって、お父さんは良き理解者だったのだ。

24時間24時間と、
日ごとにやつれていくお父さんを見て、
「もう助かる見込みはないんだな」と悟ったとき、
あたしはお父さんが楽しそうなところを撮影することに決めた。

バイト先のギャラリーが
二週間個展をさせてくれると言ってくれた。
あたしは、大好きなお父さんの写真集をつくろうと決めた。

死んでゆく人の最期を写真に撮るなんて不謹慎だ!
…という人もいるかもしれない。
でもお父さんは「面白そうだな」と言ってくれた。

病室で呼吸器をつけられたお父さんを撮影した。
お父さんが営んでいたうどん屋の常連客が次々と病室に訪れて、
あまり多くを話すことはできないけれど、
やさしい表情で迎えるお父さんを写真に撮った。

お父さんが亡くなって、あたしはお父さんの写真展を開いた。
ギャラリーに訪れたお父さんの常連客や弟子たちは涙を流し、
写真集をめくりながら、お父さんとの思い出を語ってくれた。

写真はあたしとお父さんとの共同作品になったと思う。
母親との関係も少しずつよくなってきている。

あたしはお父さんのお子さんに生まれて、
本当に良かったと思う。